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月経困難症、子宮内膜症にもエチニルエストラジオール

2019年06月22日
笑顔の女性

エチニルエストラジオールとは、低用量ピルの一種です。
有効成分として卵胞ホルモンや黄体ホルモンといった、女性ホルモンが配合されています。
この薬は脳下垂という部分に作用する事で、排卵が起こらないようにする効果があります。

そのため避妊作用や、月経困難症・子宮内膜症等の改善に効果があるとされています。
具体的には、月経周期の乱れの改善や、生理痛等の症状の緩和等があります。

エチニルエストラジオールの具体的な使用方法は、1日1錠を決まった時間に毎日服用するのが一般的です。
これを21日間続けて、その後の7日間は薬の服用を休止します。
これを1つの周期として、この周期を繰り返し行います。
万が一、2日間連続で服用を忘れた場合には、いったん服用を中止します。
そして次の月経が来た時に、改めて服用を開始します。

避妊のみならず、月経困難症等への効果も期待出来るエチニルエストラジオールですが、いくつかの副作用が起きる場合もあります。
代表的なものとして、便秘や頭痛、イライラ等があります。
そして、中でも注意しなければいけないのが、血管が詰まってしまう血栓症です。
むくみや激しい頭痛、動悸等の症状が現われた際には、すぐに服用を中止して医師に相談する事が大切です。

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